日本科学技術館建設運営管理研修団 | 実施研修団のご紹介（３）｜短期研修

ホーム
>
短期研修
>
実施研修団のご紹介（３）
>
日本科学技術館建設運営管理研修団

ホーム
>
短期研修
>
実施研修団のご紹介（３）
>

日本科学技術館建設運営管理研修団

実施研修団のご紹介（3）

【日本科学技術館建設運営管理研修団】

（2008年10月15日）

研修目的：

日本科学技術館設立の経緯、建設資金の来歴と調達、工事規模、工事面積の決定過程および関連法規、科学技術館の展示内容と展示企画、展示管理のアップデートとシステム、日本科学技術館の運営目標、人事組織体制、管理モードと運行メカニズム、科学技術館館員の総合的資質・能力の判断基準、科学館のマーケティング戦略、財務システムと監査規定について学習しました。

研修講義及び訪問先：

日本科学未来館、日本科学技術館、多摩六都科学館、船の科学館、相模原市立博物館、東芝科学館、山梨県立科学館、名古屋市科学館、大阪府立科学技術館等。

👉 研修後記：

北京オリンピック公園内に建設された新しい中国科学技術博物館の一般公開の1年前に来日。新しい博物館が、世界各国からの来館者に対して教育的レベルの高いコンテンツを提供できるようにすることを目指して、中国科学技術博物館の副館長、黄体茂氏と代表団のメンバーが日本滞在期間中に精力的に調査研究と専門交流を行い、充実した研修を行いました。