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短期研修概要
日本と中国の技術交流の架け橋として
日中交流推進機構は中国の国家外国専家局に認定(承認番号:288102)された中国の海外研修機関であり、東京の本部を拠点として、北京、名古屋、大阪に事務所を置き、研修業務を進めております。
中国国家外国専家局の規定
1、研修団は中国の国家外国専家局に海外での研修を申請後、認可された団体のみ
来日が可能となります。
2、団員人数:25名以下
3、研修滞在期間の訪問国:1ヶ国のみ
4、滞在期間:1週間、2週間または3週間
5、滞在期間の訪問可能都市:2都市のみ(例、東京と大阪)
6、研修時間の配分:
全研修時間の3分の1は会議室での座学受講
全研修時間の3分の1は専門機関や企業の訪問
残る3分の1に当たる時間は日本発着日の2日間と週末の時間
例:日本滞在期間が10日間の場合:
座学3日、視察訪問3日、日本発着日及び週末4日
1、研修団は中国の国家外国専家局に海外での研修を申請後、認可された団体のみ来日が可能となります。
2、団員人数:25名以下
3、研修滞在期間の訪問国:1ヶ国のみ
4、滞在期間:1週間、2週間または3週間
5、滞在期間の訪問可能都市:2都市のみ
(例、東京と大阪)
6、研修時間の配分:
全研修時間の3分の1は会議室での座学受講
全研修時間の3分の1は専門機関や企業の訪問
残る3分の1に当たる時間は日本発着日の2日間と
週末の時間
例:日本滞在期間が10日間の場合:
座学3日、視察訪問3日、日本発着日及び週末4日
👉 日中交流推進機構の日本研修の特徴
当機構は中国国家外国専家局の研修規定を厳守し、下記の要領で研修を手配しております。
- 全研修時間の3分の1は、「会議室での座学受講」となります。 講師は、日本政府機関の管理部門の方々、著名な学者、関連機関や企業の専門家等に 依頼し、授業は午前と午後に分け、各々の講義時間は約2時間半としております。 講義の内容は中国側からの希望に沿ったものとなっております。
📔 座学・レクチャー
- 全研修時間の3分の1の時間を利用して、「専門機関や企業の訪問」を行い、教室で学んだ内容 を実際の状況と照合し、同時に日本の同分野の専門の方々との交流を促進します。
🎥 訪問・視察
- 残る3分の1に当たる時間となる日本発着日の2日間と週末の時間を最大限に活用し、都市間を移動することで実際の日本社会を見学し、日本への理解を深めます。
👟 移動
- 研修期間中は、各地の快適なホテルに宿泊し、団員の体調管理を図ります。
🏨 宿泊
- 研修中の移動は専用車を利用し、常に安全な運行を心掛けております。
🚌 専用車
- 研修期間中は、当機構の職員または専属の随行員が全行程同行し、スムーズなスケジュール管理に当たり、また研修時には優秀な 専門通訳を派遣し、研修の充実を図ります。
📯 随行員・通訳
- 研修の最終日には、当機構が発行する修了証書を研修団員の方々に授与いたします。
🎓 修了証書授与
▶実施研修団のご紹介はこちらから