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実施研修団のご紹介(4)
【北京民政局日本要介護高齢者の養老保障及び介護サービスの能力向上研修団】
【山東省日本地質災害調査評価及び早期警報・予防・対応技術研修団】
(2024年11月17日~12月7日 21日間、 計19名)
研修目的:
今回の研修の目的は、北京の高齢者介護業界の全体的な作業レベルを向上させ、高齢者介護問題を解決し、高齢者介護、看護、リハビリテーションシステムにおける日本の先進的な理論と関連業務内容をさらに理解することでした。そして日本から学ぶ 認知症介護の仕事の意味合い、日本の介護用品の開発・開発動向の視察、日本の高齢化産業の人材育成内容と介護経営モデルの学び、日本の老人ホーム・介護福祉施設の視察、高齢者向けコンテンツ、その他関連コンテンツを学習し、交流しました。
研修講義及び訪問先:
日本厚生労働省、東京都福祉局、東京都健康長寿医療センター認知症疾患医療センター、全国介護老人保健施設協会、日本機能強化型在宅療養支援診療所、公益財団法人日本訪問看護財団、日本住宅支援事業所相花看護センター、東京YMCA医療福祉専門学校、日野市あさかわ地域支援センター、日本認知症グループホーム協会、公益財団法人東京都介護福祉協会、遠藤恵子社会福祉士事務所、川崎市役所健康福祉局地域包括ケア推進室、(株)スマートゲート、NPO法人認知症ラボ、公益財団法人テクノエイド協会、高知県立大学社会福祉学部、一般社団法人日本認知症ケア学会、日本介護支援専門員協会、認知症の人と家族の会、日本介護支援専門員協会、ATCエイジレスセンター、社会福祉法人京都悠仁福祉会、京都市保健福祉局、大阪府介護生産性向上支援センター、大阪府福祉部高齢介護室介護支援課、大阪府社会福祉事業団など30の行政省庁や高齢者介護関連施設。
特徴:
弊機構は、北京民政局の研修団のために講師と訪問先を手配いたしました。日本の関係諸団体を訪問するばかりでなく、日本の同領域の専門家達と幅広く交流をはかりました。以下の写真は東京都福祉局の研修訪問時の写真です。
