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実施研修団のご紹介(4)


【中国国家体育総局日本スポーツ人文社会科学研究システムと運用研修団】

【中国国家体育総局日本スポーツ人文社会科学研究システムと運用研修団】

(2024年7月28日~8月17日 21日間、 計20名)


研修目的:

日本での研修の目的は、日本のスポーツ人文社会科学の関連研究テーマに焦点を当て、日本のスポーツの全体構造と発展戦略を理解し、日本のスポーツ人文社会科学の最新の成果と実践への応用を学ぶことです。特にマススポーツ、スポーツ分野において、日本の経済産業、スポーツ文化、スポーツツーリズム、スポーツ協会、スポーツクラブ、スポーツイベント等において、緊密な交流・研修を行いました。


研修講義及び訪問先:

スポーツ庁、日本スポーツ協会、日本スポーツ振興センター、日本サッカー協会、日本大学スポーツ協会、国立競技場、味の素ナショナルトレーニングセンター、日本体育大学、筑波大学、日本工学院大学、東京工業大学、桜美林大学国際交流センター、東京都スポーツ文化事業団、横浜国際総合競技場、日本スポーツ科学医療センター、日本スポーツ施設協会、日本障害者スポーツ協会、大阪府教育庁教育振興室保健体育課、大阪体育大学、日本天理大学体育学部、大阪市長居競技場、大阪吹田市立片山体育館等で研修グループの研修を実施し、交流訪問を行いました。


特徴:

弊機構は、中国体育総局の研修団のために研修講師と訪問先を手配し、日本政府の公認スポーツ指導機関であるスポーツ庁への訪問をはじめ、他の多くの日本の関連機関やスポーツ施設への公式交流訪問を手配しました。次の写真は、日本体育協会訪問時の様子です。


 


日本と中国の科学技術
交流の架け橋として

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